設定しないと広告が表示されない!グーグルアドセンスのads.txtファイルの設定方法を徹底解説!

こんにちわ、中村ありす(@alicetti1214)です。

Google Adsense(グーグルアドセンス)の厳しい審査を無事通過できて、安心した矢先に以下のような注意文が届いた方がいるかと思います。

この注意文を無視して放置すると、自動広告が表示されなくなります!そうならないためにも、「ads.txtファイル」を自分のサイトに設定しましょう。

この記事では、HTMLなどの専門知識がない方でもできる、「ads.txtファイル」の設定方法について解説しています。是非参考にしてみてください。

こんな方にオススメ
  • ads.txtファイルの注意文が届いた方
  • HTMLなどの専門知識がない方
  • レンタルサーバー会社・wpXを使っている方

ads.txtファイルとは

そもそもads.txtファイルとはなんでしょうか。グーグルアドセンスの注意文で初めて見た方も多いと思います。

ads.txtファイルとは、「自分のサイトの広告枠は○○(広告主)に許可を与えています。」ということを宣言するためのものです。(今回の○○=グーグルアドセンス)

つまりads.txtファイルを設定すると、自分のサイトに不正広告を表示することが防げるということです。不正広告がない信頼できるサイト作りには必要なものですね。

グーグルアドセンスの場合、このads.txtファイルを設定していないと広告表示されなくなる可能性があります。注意文が届いたら、早めに設定をしましょう。

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設定手順① ads.txtファイルの作成

まず最初にads.txtファイルを作成していきます。

グーグルアドセンス公式HPのマイページに移動します。メニューの「アカウント」から「アカウント情報」を選択します。

グーグルアドセンス公式HP

https://www.google.com/adsense/login/ja/

アカウント情報のページを開くと出てくる、サイト運営者ID「pub-000000000000」をコピーします。

次に「メモ帳」を開きます。そして「google.com, pub-000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0」と入力します。pub-000000000000は先程コピーした、自分のサイト運営者IDです。

上記の文をコピーして、サイト運営者IDの部分を変えて使用する方法で問題ありません。もしくは、グーグルアドセンスのads.txtファイル設定説明ページにも同じ文が掲載されているので、そちらをコピーして使用しましょう。

グーグルアドセンス公式HP・ads.txtファイル設定方法のページ

https://support.google.com/adsense/answer/7532444?hl=ja

入力が完了したらファイル形式「テキスト文書」保存します。ファイル名・保存先は何でも問題ないので、自分が分かりやすいようにしましょう。(私はファイル名をads.txt、保存先はデスクトップにしました。)

これでads.txtファイルの作成が完了しました。

設定手順② サーバー設定

次に先程作成したads.txtファイルを、自分のサイトに設定するための準備・サーバーの設定を行います。

今回はレンタルサーバー会社・wpXでの設定方法を紹介します。他のレンタルサーバー会社だと表示方法や言い回しが異なりますが、出来ないことはありません。参考にしてみてください。

レンタルサーバー会社・wpX公式HP

https://secure.wpx.ne.jp/login/member.php

まずwpXの管理ページに移動します。メニューの「WordPress設定」から「FTPアカウント設定」を選択します。

次に「メニュー」の「設定変更」を選択します。

「FTP接続先フォルダ 変更オプション」の「全てのファイル・フォルダにアクセスする」にチェックをつけます。チェックがついていることを確認したら「設定変更」を押します。

確認画面になりますので問題なければ「設定編集」を押し保存します。これで先程作成したads.txtファイルをサイトに設定する準備が整いました。

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設定手順③ FFFTPでads.txtファイルをアップロードする

最後にFFFTPで自分のサイトに接続して、ads.txtファイルをアップロードします。

FFFTP?自分のサイトに接続?という方は、以下の記事を参考にしてみてください。FFFTPのダウンロードから初期設定までを説明しています。

FFFTPを開き、自分のサーバーに接続します。

設定手順①で作成したads.txtファイルを画面左側の枠に出します。左側に表示されたら、ads.txtを右側の枠内にドラッグ&ドロップします。

右側にads.txtがアップロードされている事が確認できたら、サーバーの接続を切ります。

以上でads.txtファイルのアップロードも完了です。お疲れ様でした!

設定手順④ 設定が出来たか確認する

設定終了後すぐにグーグルアドセンスに戻ってみても、注意文は消えていないと思います。なぜなら、反映するまで1~2日程時間がかかります。

グーグルアドセンスに反映されるのを待ってもいいですが、不安なので自分で設定できたか確認してみましょう。

インターネットを開きます。URLに「http://○○○(自分のサイトのドメイン)/ads.txt」と入力して、検索します。

検索して以下のような画面が表示されれば問題なく設定が完了しています。

それ以外の場合だと設定がうまく出来ていないという事です。どこで間違えたかはわからないので、設定手順を始めからやり直してみましょう。

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おわりに

少し難しい内容でしたが、お疲れ様でした。ads.txtファイルの設定を諦めてしまうと、せっかく通った審査も無駄になってしまいます。諦めずにうまくいくまで頑張りましょう。

そして、ads.txtファイルの設定さえ無事完了すれば、グーグルアドセンスの自動広告の必須設定は終わりになります。今後は自分のサイトに合わせてカスタマイズしていくだけです。本当にお疲れ様でした!

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