元動物看護師が描く!漫画で知る動物病院・第19話「地域ネコ」

こんにちわ、中村ありす(@alicetti1214)です。

最近ペット飼育数増加に伴い増えてきた動物病院ですが、どんな人が働いているのか、どんな仕事内容なのか・・・など知らない方が多いと思います。

そこで、少しでも多くの方に動物病院について知っていただくために、以前動物看護師として働いていた経験をもとに、漫画を描いてみました。

この記事を読めば、動物病院はなにをしているのか、動物看護師と獣医師の違い、動物病院を利用する際の注意点などがわかります。是非参考にしてみてください。

今回は地域ネコについてまとめました。

注意
  • 漫画の内容は実際に私が経験した事が描いてあります
  • 名前はすべて仮名であり、特定の個人・団体を非難する目的で描いていません

地域ネコとは

飼い主がいなくて外で暮らしているが、地域の人達に世話をしてもらっているネコのことを地域ネコといいます。また、活動のことを地域ネコ活動といいます。

地域ネコ活動は殺処分とは違う方法で、最終的に地域ネコ(外にいるネコ)をなくすことが目的です。

なぜなら、外にいるネコがいる・増えると、糞尿鳴き声(騒音)ネコの交通事故などの問題が発生するからです。問題が深刻化すると、殺処分をせざるおえなくなります。

不幸なネコを減らすためにも、地域ネコ活動へのご理解・ご協力をしていただけると幸いです。

地域ネコと野良ネコの差。

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動物病院と地域ネコ活動の関係

地域ネコの耳を見れば去勢・避妊が済んでいるかすぐわかる。

地域ネコには、数を増やさないためにも避妊・去勢手術を施します。活動者が地域ネコを捕まえて、動物病院へ連れて行くのです。

動物病院によっては、地域ネコ活動に協力をしています。通常よりも安い費用で、地域ネコの避妊・去勢手術や治療などを行ってくれるのです。

一方、地域ネコ(外にいるネコ)は病気を保有している可能性が高いので、他の患者への配慮として地域ネコを断る・他の患者と同じ扱いをする動物病院もあります。

来院前に動物病院へ確認を行いましょう。

おわりに

今回は地域ネコについてまとめました。

外にいるネコに対して可愛く・可哀想に思い、エサをあげてしまいたくなりますが、その無責任な行為がネコを不幸にするかもしれません。

もしなにかネコにしてあげたいと思いましたら、地域ネコ活動に協力をしましょう。外にいる不幸なネコを増やさず、今いるネコは幸せに寿命を全うさせることができますよ。

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