元動物看護師が描く!漫画で知る動物病院・第13話「得意な動物種」

こんにちわ、中村ありす(@alicetti1214)です。

最近ペット飼育数増加に伴い増えてきた動物病院ですが、どんな人が働いているのか、どんな仕事内容なのか・・・など知らない方が多いと思います。

そこで、少しでも多くの方に動物病院について知っていただくために、以前動物看護師として働いていた経験をもとに、漫画を描いてみました。

この記事を読めば、動物病院はなにをしているのか、動物看護師と獣医師の違い、動物病院を利用する際の注意点などがわかります。是非参考にしてみてください。

今回は動物病院のスタッフの得意な動物種についてまとめました。

注意
  • 漫画の内容は実際に私が経験した事が描いてあります
  • 名前はすべて仮名であり、特定の個人・団体を非難する目的で描いていません

動物病院のスタッフごとに得意な動物種がある

獣医師・動物看護師は、学生の頃に様々な動物種に対応できるように、勉強・実習を積み重ねてきました。なので、基本的な保定・扱いの知識・技術は身についています。

基本的な知識・技術に加えて、スタッフごとに保定・扱いが得意な動物種があります大型犬が得意な人、小型犬が得意な人、猫が得意な人・・・など。

得意な動物種を保定すると、他の人が保定するよりもケガの危険性が低くなります。そのため、危険を避けるため、処置の途中で保定者が変わることがあります。

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基本は保定当番が保定に入る

危険性がある場合は、その動物種が得意な人に保定を変わってもらう場合があると話しました。それ以外の時は、基本的にその日の保定当番が保定を行います

保定当番は、常に獣医師の動きに合わせて行動します。保定が必要ならすぐに診察室に入れるように準備したり、処置に使う道具を準備したり、獣医師が効率良く動けるようにサポートしているのです。

混んでいて保定当番だけでは手が足りない時は、他の当番が手助けします。スタッフ全員が協力することによって、動物病院は円滑に業務が行えているのです。

好きな子がくる時に限って保定当番ではなく検査当番

おわりに

今回は動物病院のスタッフごとの得意な動物種についてまとめました。

処置の途中で保定しているスタッフが変わるのには、ちゃんとした理由があるのです。ケガの危険を低くする工夫の1つだと、ご理解していただけると幸いです。

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