元動物看護師が描く!漫画で知る動物病院・第12話「インフォームド・コンセント」

こんにちわ、中村ありす(@alicetti1214)です。

最近ペット飼育数増加に伴い増えてきた動物病院ですが、どんな人が働いているのか、どんな仕事内容なのか・・・など知らない方が多いと思います。

そこで、少しでも多くの方に動物病院について知っていただくために、以前動物看護師として働いていた経験をもとに、漫画を描いてみました。

この記事を読めば、動物病院はなにをしているのか、動物看護師と獣医師の違い、動物病院を利用する際の注意点などがわかります。是非参考にしてみてください。

今回はインフォームド・コンセントについてまとめました。

注意
  • 漫画の内容は実際に私が経験した事が描いてあります
  • 名前はすべて仮名であり、特定の個人・団体を非難する目的で描いていません

インフォームド・コンセントとは

インフォームド・コンセントとは、獣医師から診察・治療内容についてしっかりとした説明をされた上で、飼い主さん自身が理解・同意・選択することです。

インフォームド・コンセントを意識することで、動物病院が「勝手に診察・治療の選択」をしたり、「飼い主さんが理解していない状態での診察・治療」をしたりすることを防げます。

たまに飼い主さんから「先生はどうした方が良いと思いますか?」と聞かれることがあります。獣医師は選択肢を提示・説明することはできますが、最終的な決定は必ず飼い主さんが行わなければいけません。

知識のある獣医師に選択をさせたくなる気持ちはわかりますが、大切な家族のことは自分で考えて、自分で選択しましょう。

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動物病院はインフォームド・コンセントを大切にしています。

診察の後に質問される方に多いのが、診察中に獣医師がした説明を聞き流している・理解していないことです。

話を聞き流してしまったり、よくわからなかったりする時は、そのままにせず、もう一度説明してもらうように獣医師に伝えましょう。

動物病院はインフォームド・コンセントを大切にしているので、飼い主さんが理解・同意・選択するまで、何度でも説明してくれますよ。

適当に「わかった」と言うのもダメです。困ります。

おわりに

今回はインフォームド・コンセントについてまとめました。

どこの動物病院でも、インフォームド・コンセントを大切にしています。

もし、飼い主さんの理解・同意・選択がない状態で、勝手に処置などをされた場合は、他の動物病院へセカンドオピニオンをお願いしましょう。

 

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