元動物看護師が描く!漫画で知る動物病院・第7話「新しい薬」

こんにちわ、中村ありす(@alicetti1214)です。

最近ペット飼育数増加に伴い増えてきた動物病院ですが、どんな人が働いているのか、どんな仕事内容なのか・・・など知らない方が多いと思います。

そこで、少しでも多くの方に動物病院について知っていただくために、以前動物看護師として働いていた経験をもとに、漫画を描いてみました。

この記事を読めば、動物病院はなにをしているのか、動物看護師と獣医師の違い、動物病院を利用する際の注意点などがわかります。是非参考にしてみてください。

今回は動物病院で新しく使う薬についてまとめました。

注意
  • 漫画の内容は実際に私が経験した事が描いてあります
  • 名前はすべて仮名であり、特定の個人・団体を非難する目的で描いていません

新しい薬の導入

少しでも早く治るように、飲みやすいようにと日々多くの人が研究しています。

医療は日々研究しているため、新しい薬が開発されます。そのため、副作用が軽減された薬や、今まで動物用がなかった薬など、動物病院に新しい薬についてお知らせがどんどん届きます。

ですが新しい薬が開発されても、すぐには導入できない場合があります。まったく新しい作用の薬や、副作用の危険性が高い薬などがあるからです。

その場合は、獣医師がその薬に関する論文を確認してから使用したり、飼い主さんにしっかりと説明・同意の上で処方したりします。

新しい薬が全て良いとは限りません。そのため、正しい判断をするために、獣医師自身も勉強をし続けているのです。

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獣医師は自分で新しい薬を試すことがある

届いた新しい薬が、人間が飲んでも支障がない薬の場合、試しに飲んでみる獣医師もいます。味や溶けやすさ、効果などを確かめるためです。

確かめることで、飼い主さんにより分かりやすく説明することができたり、動物が飲みやすい工夫を考えたりすることが可能になります。

動物が薬を飲む確率を上げるためには、必要な努力と言えるでしょう。

飲む人は躊躇いなく飲みます。

おわりに

今回は動物病院で新しく使う薬についてまとめました。

新しい薬が開発されても、薬を飲む動物に悪影響がないかしっかりと確認してから使用します。新しい薬を使わないのには、ちゃんとした理由があるのです。

また、苦かったり、錠剤が大きかったり、臭いが強かったりすると、動物は薬を飲まない可能性があります。なので動物病院のスタッフは、より確実に薬を飲んでもらうために努力をしています。

薬について疑問・質問がある場合は、動物病院のスタッフに確認してください。

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